2010-05-18 ◆今年1-4月の国内航空旅客輸送22%アップ 【ムンバイ】航空産業の持続的回復を反映し、今年1月から4月の間の国内線航空旅客輸送は延べ1628万2000人と、前年同期の1334万1000人に比べ22.05%増加した。 ファイナンシャル・エクスプレスが5月15日伝えたところによると、同期の各社の市場シェアを見ると、Jet Airwaysが25.4%でトップの座を維持、以下②Kingfisher21.4%、③Air India21.4%、④Indigo15.7%、⑤SpiceJet12.6%、⑥GoAir5.9%と続く。 Jet AirwaysのNikos Kardassis重役(CEO)によると、世界的な景気回復と、政府や企業の旅行制限が緩和されたことが、成長に寄与したと言う。この他、航空運賃が2009年に比べ30%近く割安になったことも利用客の増加に寄与したものと見られる。 各社の4月の搭乗率はJet72%(66.5%)、JetLite74.2%、Kingfisher75.8%、Air India72%(66.5%)と、前月(括弧内の数字)に比べ改善した。 一方、4月の搭乗客1000人当たりの苦情件数でもJet Airwaysは7.6とトップの座を占めた。JeLiteの5.4がこれに続き、Paramount Airwaysが3位、Air Indiaは0.6と最低だった。また搭乗客の予約キャンセル件数でもJet Airwaysはトップだった。