1995-12-18 ◆<馬>丸一鋼管、冷間圧延製造能力40%アップ 【クアラルンプル】冷間圧延製造能力の40%増強を目指すマルイチ(M)スチール・チューブBhdは1000万~1200万Mドルを投じ設備拡張を図る。 チャン・サンファイ取締役が15日の年次総会に先だってスター紙に語ったところによると、製造能力は現在の年間14万トンから24万トンに拡大される。マレーシアにおける6工場の1つ、クラン工場の拡張も計画されている。現在国内の冷間圧延鋼需要は年間80万トンで、年率5~10%の成長を見ている。今年9月に新工場を稼働させた同社の鋼管製造能力は月間3000トンで、今後も国内鋼管市場における30~40%のシェアを維持する方針だ。同社は鋼管部門の切削設備を海外から取り寄せる計画で目下交渉を進めている。(STAR:12/16)