2010-06-18 ◆食品インフレ、16.12%に鈍化 【ニューデリー】食品インフレは、果実、野菜、茶が前週に比べ値下がりしたことから、6月5日までの1週間に16.12%と、前週の16.74%に比べ減速した。 ヒンドゥー・ビジネス・ライン、ファイナンシャル・エクスプレス、エコノミック・タイムズが6月17日伝えたところによると、前週に比べ果実野菜の価格は6%、茶は2%下降した。特に果実に限っては14%値下がりした。しかしウラド(urad:豆の一種)は6%、メイズ、トウジンヒエ(bajra)、緑豆(gram)は各1%値上がりした。 昨年同期に比べるとジャガイモは35%、タマネギは17.8%、それぞれ値下がりした。しかし豆類は34%、ミルクは21%値上がりした。 燃料/電気/照明/潤滑油価格指数は昨年同期比13.18%アップしたが、やはり前週の14.23%に比べ鈍化した。 一次産品価格指数は前年同期比16.86%アップしたが、前週の17.21%を下回た。