2010-07-07 ◆労働人口、向こう5年間に毎年1100万人増加 【ニューデリー】労働省の年次報告書によると今後5年間に毎年1100万人が新たに労働市場に加わり、インドの就業人口は2009-10年の5億2000万人から2014-15年の5億7400万人に拡大する見通しだ。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが7月5日伝えたところによると、2009-10年と2010-11年には新たに各1000万人が労働市場に加わる見通しだ。報告書は、公共民間協力(PPP:public-private partnerships)方式を通じた道路や発電所の建設に加え、食品加工、繊維、衣料、製糖、履き物等の労働集約産業、さらには観光や小売り等のサービス部門への投資を奨励すべきだとしている。年率2.5%の雇用の拡大には国内総生産(GDP)の年率9%の成長が必要と言う。