2010-07-12 ◆企業動静:通信 ○Reliance/三星、CDMAスマートフォーン投入 【チェンンナイ】デカン・ヘラルドとザ・ヒンドゥーが7月8/9日伝えたところによると、Reliance MobileとSamsung Mobileは8日、Android OS搭載のCDMA携帯電話端末Samsung Galaxy i899をインド市場に紹介した。Reliance Mobile顧客は1万9900ルピーのSamsung Galaxy i899にアップグレードすると、10GBのReliance Netconnect Broadbandを通じたデータ通信を1ヶ月無料で使用できる。ポストペイド顧客については月間15GBを2ヶ月無料で利用できる。 ○HP Labs、『サイトオンモバイル』お披露目 【バンガロール】デカン・ヘラルドとヒンドゥー・ビジネス・ラインが7月8/9日報じたところによると、HP Labsは8日、如何なる携帯端末でもショート・メッセージ・サービス(SMS)及び音声サービスを通じWEBをブラウズできる新サービス『サイトオンモバイル(SiteonMobile)』をお披露目した。インドの研究開発(R&D)スタッフにより開発されたサイトオンモバイル技術を用いることにより、ユーザーは、アクセスしたWEBページのテキストや音声のコンテンツを閲覧及び視聴できる。ビジネス・ユーザーはタスクスケジューリング機構『TaskLets』機能も利用できる。 ○Bharti、ケニアにUS$1.5億投資 【ナイロビ】エコノミック・タイムズが7月9日伝えたところによると、クウェートのテレコム企業Zainからアフリカ15カ国の資産を107億米ドルで買収したBharti Airtelは、1億5000万米ドルを投じ、ケニアのネットワークと配信網を拡張する。一方、ファイナンシャル・エクスプレスが8日、Ernst Youngのレポートを引用し報じたところでは、アフリカの携帯電話市場は2002年以来、年率49.3%と、世界で最も急成長を遂げている。少なくとも180億米ドルを投じ、アフリカ及び中東市場に進出したVodafone Group、France Telecom SA、Bharti Airtelは、しかしながら比較的低マージンの経営を強いられる見通しと言う。 ○Bharti、ナイジェリアにUS$6億投資 【ラゴス】ザ・ヒンドゥーが7月8日報じたところでは、インド最大の携帯電話会社Bharti AirtelはZain Telecomから譲り受けたナイジェリアの移動体通信事業に6億米ドルを投資する計画だ。Bharti AirtelのManoj Kohli国際業務担当CEOによると、同社は農村の通信インフラや学校の建設にも投資、企業の社会的責任も果たすと言う。