2010-07-12 ◆6月の雇用活動21%アップ 【ニューデリー】ジョブ・ポータル『naukri.com』の最新レポートによると、ビジネス情緒の改善に伴いインド企業の6月の雇用活動は昨年同期に比べ21%アップした。 ファイナンシャル・エクスプレスが7月6日伝えたところによると、Naukri.comの月間雇用指数『JobSpeak』は今年6月に947をマーク、2009年の6月の784に比べ顕著な改善を見た。今年6月の雇用指数は前月の913に比べても改善している。情報技術(IT)/IT対応サービス(ITES)の6月の雇用指数は前月に比べ25%、テレコム部門は同14%、石油部門は同11%、それぞれ上昇した。 都市別では、デリーが前月に比べ10%、マハラシュトラ州Mumbaiが同6%、カルナタカ州Bangaloreが同4%、それぞれアップした。また生産部門及びマーケッティング部門専門職の需要も前月に比べ4%アップした。 naukri.comオーナーInfo EdgeのHitesh Oberoi取締役兼COOによると、企業は観望姿勢を捨て、雇用拡大に本腰を入れており、雇用活動は、業種と地域を問わず活発化している。年初6ヶ月(2010/1-6)の雇用活動は、昨年同期比22%アップした。今年下半期についても国内総生産(GDP)の動向から見て、こうした活況が持続する見通しと言う。