2010-08-02 ◆印米、使用済み核燃料再処理協定に調印 【ワシントン】インドと米国は7月30日、両国の民生用核協力協定を発効させるための最後のステップとされる、使用済み核燃料の再処理に関する協定に調印した。 デカン・ヘラルド、ザ・ヒンドゥー、ビジネス・スタンダードが7月31日/8月1日伝えたところによると、米国国務省がこの日夕刻主催した式典の席上、インドのMeera Shankar米国駐在大使と米国のWilliam Burns国務次官(政治担当)が関係文書に署名した。 同協定の下、インドは、国際原子力機関(IAEA:International Atomic Energy Agency)の安全基準に基づく新施設で、米国から輸入した使用済み核燃料を再処理することになる。 これによりBarack Obama大統領が今年11月に4日間にわたりインドを訪問する準備が整った。