2010-08-16 ◆首相、独立記念日に平和と連帯呼びかけ 【ニューデリー】インドは昨日(8/15)、63回目の独立記念日を祝い、Manmohan Singh首相は、首都デリーのRed Fortで就任以来6度目の祝賀スピーチを行た。 ファイナンシャル・エクスプレス、デカン・ヘラルド、ヒンドゥー・ビジネス・ラインが15日伝えたところによると、首相は、共同体の平和と連帯維持に努め、少数者の利益を擁護する政府の姿勢を改めて確認、貧しいものに最大の打撃を与えるインフレの抑制に最善を尽くすことを約束する一方、毛派武装グループNaxalに対し武器を放棄し話し合いの席に着くよう求め、共に手を携え後進地域の社会的、経済的発展に尽くすよう呼びかけた。 首相はまた1ヶ月半後に迫った英連邦競技会(Commonwealth Games)はインドが誇りとすべき国民的祝賀行事であるとし、その成功のために全力を傾注するよう訴えた。 首相はさらにパキスタンとの関係に触れ、両国間の意見の相違は話し合いで解決するよう求める一方、両国国境地帯におけるテロリズムの脅威がなくならない限り、和解交渉は進捗しないと指摘した。