2010-08-20 ◆NMDC、新日鐵に用地と鉄鉱石の供給提案 【ニューデリー】国営鉱山会社National Mineral Development Corporation (NMDC)は、カルナタカ州における9500クロー(20.65億)の製鉄合弁事業を巡り新日本製鐵に用地の提供と鉄鉱石の供給を提案した。 デカン・ヘラルドが8月19日報じたところによると、カルナタカ州政府は既に同プロジェクトにBellary- Hospet地区の2500エーカーの用地を割当てることを約束している。これに加えてNMDCはプロジェクトが必要とする鉄鉱石の供給も保証する。 カルナタカ州政府筋によると、NMDCは新日鐵に対し、用地提供と鉄鉱石の供給の代償として、技術と資金の提供を求めている。 以上の消息に対するNMDCと新日鐵のコメントは伝えられていないが、NMDC会長は先月、「新日鐵とカルナタカ州における年産200万トンの鉄鋼合弁問題を協議している」と語っていた。 カルナタカ州政府筋によると、両社の交渉は依然初歩的段階にある。NMDCはこれ以前にTata Steelとも、合弁交渉を進めており、またRashtriya Ispat Nigam Ltd(RINL)にも出資を求めていた。 ○NMDC、Nagarnar製鉄事業を2012年までに完成 【ライプル】National Mineral Development Corporation (NMDC)が1万5225クロー(US$33.10億)を投じチャッティースガル州Bastar県Nagarnarに設ける年産300万トンの総合的鉄鋼プラントは2012年までに完成する。 エコノミック・タイムズとデカン・ヘラルドが8月17/18日伝えたところによると、Virbhadra Singh鉄鋼相は17日以上の消息を語った。それによると、用地の買収は既に完了しており、プロジェクトは今年11月乃至12月に着工される。直接/間接に2万人分の就業機会が創出されると言う。