2010-08-23 ◆Skoda、3年で売上げを3倍に拡大 【ニューデリー】ドイツのカー・メーカーVolkswagen傘下のSkodaはインドにおける乗用車(car)の年間販売台数を現在の2万台から3年内に6万台に拡大する計画だ。 ファイナンシャル・エクスプレスとザ・ヒンドゥーが8月18日伝えたところによると、チェコ拠点のSkoda AutoのThomas Kuehl部長はこのほど以上の抱負を語った。それによると、毎年少なくとも1モデルを投入、またプレゼンスが希薄なセグメントを補強する。2012年初に30万~50万ルピーの価格帯の小型車を発売する。この他、今年末までにスポーツ多用途車Yeti、プレミアム・ハッチバックFabiaのノン・フリル・バージョン、また2011年には60万~100万ルピー価格帯のセダンを、それぞれ発売すると言う。 ○Tata Motors、Fiat JVの再建に注力 【ムンバイ】Tata Motors Ltd(TML)とイタリア企業Fiat Auto SpAの合弁に成るFiat India Automobile (FIAPL)は2008年1月から2010年3月の間に合計970クロー(US$2.11億)の損失を計上したが、TMLは同合弁事業の再建に本腰を入れる構えだ。 ビジネス・スタンダードが8月20日伝えたところでは、FIAPLがマハラシュトラ州Pune近郊Ranjangaonに設けた車輌/エンジン工場の稼働率は目下のところ極めて低い水準にあるが、TMLはFiatの製品ラインを拡大し、新エンジン技術も導入すると言う。 ○M&M、小型トラックの次は乗用車開発 【ハイデラバード】インド多用途車(utility vehicle)市場のリーダー、Mahindra and Mahindra (M&M)は、最近発売したミニ・トラック『Maximo』の成功を追い風に、乗用車(car)の開発に乗り出す。 ザ・ヒンドゥーが8月20日報じたところによると、M&M自動車部門のRajesh Jejurikar重役(CEO)はこのほど以上の計画を語った。韓国のスポーツ多用途車(SUV)メーカーSangyong Motorの買収計画は順調に進捗しており、後者のSUVヒット作2モデル、RextonとKorando Cのインドにおけるテストも間もなく開始すると言う。