2010-09-01 ◆今後3年間にFMラジオ806局の入札募集 【ニューデリー】民間FMラジオ政策第三期計画(FM-III)の下、2011~2013年の間にFMラジオ806局の競売が行われる。2011年1月にスタートする初年度だけで60市町村のFMラジオ160局が競売にかけられる。 ファイナンシャル・エクスプレスが8月30日報じたところによると、情報放送省がFM-III下に競売にかけることを計画しているこれら160FM局は、Delhi、マハラシュトラ州Mumbai、タミールナド州Chennai、アンドラプラデシュ州Hyderabad、マハラシュトラ州Nagpur、同州Pune を含む、メトロ(人口100万以上の都市)やミニメトロ、州都、その他の大都市に設けられる。これらの都市には既に民間のFM局が存在する。 FM-IIIは、同一の放送業者が同じ都市において2つ以上のFM局を経営することを認めているため、既存プレーヤーも入札に参加できる。 インド政府は向こう2週間以内にFM-IIIを閣議承認する見通しで、それを機に全国283市町村の806FMラジオ局の競売が開始される見通しだ。 ○ゲーミング市場、2014年までにUS$6.6億に 【ムンバイ】インドのゲーミング産業は年率32%の成長を遂げ、2014年までに3100クロー(US$6.6億)の市場規模を備えるものと見られる。 デカン・ヘラルドが8月29日伝えたところによると、国内ハイエンド3Dアニメーション市場のリーダー、Maya Academy of Advanced Cinematics (MAAC)のKumar Warrier主任はPTI通信に以上の見通しを語った。それによると膨大な若年人口、可処分所得の増大、ワイヤレス通信手段の普及、ゲーム関連開発業者と出版業者の急増が、こうした成長の背景になっている。インドのゲーム産業は2008年の650クロー(US$1.38億)から2009年の790クロー(US$1.68億)に22%の成長を遂げた。 ○メディア企業の放送事業投資に開示義務づけ 【ムンバイ】インド証券取引局(SEBI:Securities and Exchange Board of India)は、メデイア企業に対し、テレビを含む放送事業に関わる企業への投資の詳細を開示するよう指示した。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが8月28日報じたところによると、SEBIはこのほどメディア企業各社に以上の回状を送付、同指示は即日発効した。開示内容には取締役会代表権も含まれる。