2010-09-22 ◆軽戦闘機エンジン入札、ユーロジェットが一番札 【ニューデリー】インドの国産Tejas軽戦闘機(LCA:light combat aircraft)に対する次世代エンジン『99 EJ200』の納入入札で、欧州コンソーシアムEurojetが6億6600万米ドルの一番札を入れた。これに対して米国のライバルGeneral Electricは8億2200万米ドルの値をオファーした。 ビジネス・スタンダードが9月20日報じたところによると、技術審査の結果、両社のエンジンはいずれもTejas Mark-IIに装備可能と認定されており、国防省の武器調達規則の下、より低価格をオファーしたものが、納入権を手にすることになる。しかし両エンジン・メーカーには、去る15日、ある種の説明が求められ、契約はまだ発注されていない。このため欧州陣営は、米国政府が空白期間にインド政府に何らかの圧力をかけるのではないかと懸念している。