2010-09-29 ◆衛星携帯電話の持ち込みを厳重チェック 【ニューデリー】中央消費税関税局(CBEC:Central Board of Excise and Customs)は、衛星携帯電話を携えて入国する旅行者に到着時に、空港の通関窓口に自己申告するよう義務づけた。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが9月26日報じたところによると、大蔵省は空港通関当局に手荷物に忍ばせ無許可で衛星携帯電話の国内持ち込みを図るものを厳しくチェックするよう指示、電信局(DOT:Department of Telecommunications)の許可を得ていない衛星携帯電話を没収する権限を同局に授けた。 ○電気通信局、広帯域光ファイバーケーブル網計画に異議 【ニューデリー】インド政府は特別目的会社(SPV:Special Purpose Vehicle)を設け、2万クロー(US$44.44億)を投じて、全国25万ヶ村をリンクする広帯域光ファイバー・ケーブル網を構築することを検討している。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが9月22日伝えたところによると、電気通信局(DOT:Department of Telecommunications)は、総理府に宛てた書簡の中で、SPVを設けることに反対、その種のプロジェクトは国営電話会社Bharat Sanchar Nigam Ltd(BSNL)に委ね、必要な金融支援も提供すべきだと提言した。 ○Zen Mobile、今年末までに7-10%のシェア目指す 【ムンバイ】デリー拠点の新参携帯電話端末製造会社Zen Mobileは、第三世代(3G)携帯電話端末を近く発売、今年末までに市場シェアを3倍に拡大する計画だ。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが9月26日伝えたところによると、Zen MobileのDeepesh Gupta重役(MD)は25日記者会見し以上の発表を行った。それによると11月に3500~5000ルピーの価格帯の少なくとも2モデルを発売する。同社は目下2.5%の市場シェアを2010-11年末までに7~10%に引き上げることを目指していると言う。 ○パナソニック、リサイクル計画を拡張 【ニューデリー】Panasonicは、2018年までに『緑の企業(green company)』に変身する世界戦略の下、インド国内におけるリサイクル計画をテレビ以外の品目にまで拡大する。 エコノミック・タイムズとデカン・ヘラルドが9月25日報じたところによると、Panasonic IndiaのArjun Balakrishnan取締役は25日記者会見し以上の計画を明らかにした。それによると、今年から開始したテレビジョンのリサイクル計画は順調に進捗しており、他の品目にまで拡大すると言う。