2010-10-15 ◆Volvo、11月にスポーツ多用途車発売 【ニューデリー】Volvo Auto Indiaは、11月24日にスポーツ多用途車(SUV)、Volvo XC60をインド市場に投入する。 ヒンドゥー・ビジネスラインとファイナンシャル・エクスプレスが10月13/14日伝えたところによると、最近Fordにより中国企業Geely(浙江吉利汽車)に売却されたスウェーデンのカー・メーカーは、インド高級コンパクトSUV市場におけるプレゼンスを強化することを目指している。 ○Volvo CE、来年掘削機の製造開始 【バンガロール】Volvo Construction Equipment (VCE)は90クロー(US$2046万)を投じてカルナタカ州Bangaloreに設けた工場から201P年末までに掘削機を初出荷する。 ヒンドゥー・ビジネスラインが10月13日報じたところによると、AB Volvoが完全出資するVCEのOlof Persson社長兼CEOはこのほど以上の計画を語った。それによると今年5月に操業を開始した新工場は既にフル稼働しており、中型油圧掘削機の製造を間もなく開始すると言う。 ○Piaggio、0.5トンのミニトラック発売 【プネ】マハラシュトラ州Baramatiを拠点に三輪および小型四輪車の製造を手がけるPiaggio Vehicles Pvt Ltd(PVPL)は12日、0.5トンの小型トラックApe Miniをお披露目した。 ヒンドゥー・ビジネスラインとザ・ヒンドゥーが10月13日伝えたところによると、PVPLが2年を費やし開発した新プラットフォームを用いたApe Miniの店頭価格は全国一律17万3600ルピー。 ○SkodaAuto、Fabia新モデル発売 【ムンバイ】フォルクスワーゲン・グループに属するチェッコ企業SkodaAuto傘下のSkodaAuto Indiaは、2年内に全ての製品の部品を現地調達する。 ザ・ヒンドゥーが10月13日報じたところによると、SkodaAuto IndiaのThomas Kuehl営業部長はFabia新モデル発表会の席上、以上の計画を明らかにした。それによると、地元部品使用率は当初の15%から現在の40%に高められたと言う。 ○ルノー、新製品のインド化に注力 【ムンバイ】Renault Indiaは、2014年と2015年にインド市場に投入する新モデルを準備しており、これらの製品はあらゆる点でインド化が図られる。 ヒンドゥー・ビジネスラインが10月13日伝えたところでは、Renault IndiaのMarc Nassif重役(MD)とSudhir Rao営業部長(COO)は同紙に以上の消息を語った。それによると、新製品の開発に拍車をかけている。新製品の設計開発作業はタミールナド州Chennaiの研究開発(R&D)チームが全面的に引き受けている。同チームはルノーのグローバル・プログラムも同時に手がけている。Renault Nissan Technical Business Centreの2000人のスタッフの80%近くはインド以外のプロジェクトに携わっていると言う。