2010-10-20 ◆Reliance/Essar、探査ライセンス入札に応札準備 【ムンバイ】Reliance Industries Ltd(RIL)とEssar Oil Ltd(EOL)は、新探査ライセンス政策(NELP:New Exploration Licensing Policy)下の第9次石油/天然ガス鉱区入札(NELP-IX)に応札する方針だ。 ヒンドゥー・ビジネスライン、エコノミック・タイムズ、ファイナンシャル・エクスプレスが10月18/19日伝えたところによると、RILのMukesh Ambani会長は18日記者会見し、積極的に入札に加わり、インドのエネルギー・セキュリティーに貢献する考えを明らかにしたBRILは昨年募集されたNELP下の第8次入札には応札しなかった。 EOLのShishir Agarwal重役(探査開発担当CEO)は、NELP-IXロードショーの会場で、陸上鉱区と浅水鉱区に応札する考えを明らかにした。 ○ONGC、Mumbai High鉱区の再開発に着手 【ムンバイ】国営Oil and Natural Gas Corp (ONGC)は、コスト効率の良い技術を用いて西部沖合の優良鉱区の生産量を維持するため、8800クロー(US$20億)を投じ、Mumbai High鉱区南部を再開発する計画に着手した。 デカン・ヘラルドとビジネス・スタンダードが10月17/18日報じたところによると、ムンバイ・ハイ南部再開発第2期計画のコストは8813.41クロー。1974年に発見された同鉱区の日産量はピーク時の40万バレルから現在の21万バレルに下降している。 ○BPCL、ムンバイ製油所の3分の1の設備の操業停止 【ニューデリー】国営石油精製/マーケッティング会社Bharat Petroleum Corp Ltd(BPCL)は、マハラシュトラ州Mumbaiに設けた原油処理能力日量24万バレルの製油所の3分の1の設備を、11月11日より保守点検のため操業を停止する。 エコノミック・タイムズが10月18日、消息筋の言として伝えたところによると、日量8万6000バレルの原油蒸留施設(CDU:crude distillation unit)と、日量3000トンの触媒分解装置(CCU:catalytic cracker unit)の操業を停止する。稼働を停止するのは同製油所が保有するCDU3基中の1基。