2010-10-20 ◆第1四半期も雇用拡大の趨勢持続:労働局 【ニューデリー】今年第1四半期(2010/4-6)の新規雇用は、情報技術(IT)/IT対応サービス(ITES)、自動車等の部門に牽引され、135万8000件と、前年同期に比べ16万2000件増加した。 エコノミック・タイムズとヒンドゥー・ビジネスラインが10月18/19日報じたところによると、労働局(LB:Labour Bureau)の第7回四半期雇用調査(seventh quarterly employment survey)報告書は以上の数字を掲げ、雇用拡大の趨勢は今年第1四半期にも継続したとしている。 今年第1四半期の新規雇用件数は、IT/BPO部門が12万000件と最大で、以下自動車部門5万1000件、金属産業4万5000件、皮革部門2万1000件、宝飾産業4000件と続く。 これに対して繊維産業の雇用は6万3000人減、運輸部門は2万1000人減、手織り力織機部門は4000人減と、不振だった。