2010-11-05 ◆仏Areva、ソーラ発電事業にUS$30億投資 【ニューデリー】フランスのエネルギー・メジャー、Arevaは、新たに子会社2社を設け、ソーラ発電事業に30億米ドルを投資する計画だ。 ビジネス・スタンダードが11月1日伝えたところによると、Areva RenewablesのAnil Srivastava重役(CEO)はこのほど同紙に以上の計画を語った。それによると、Arevaは向こう5年間に1000MW(メガワット)のソーラ発電施設を建設するため、合弁会社の設立を計画、目下金融機関2社と関係問題を協議している。同社は全国ソーラ計画(National Solar Mission programme)とは別個に、州政府との電力購買契約(PPA:power purchase agreement)を通じて計画を進める方針だ。 インドにおける原子力発電事業に深く関わるArevaは、インド国内に60MWのバイオマス発電施設も設け、この方面のビジネス機会も探っている。 ○スイス企業Oerlikon Solar、インドPV市場のパイ獲得目指す 【ニューデリー】太陽光発電(PV:photovoltaic)モジュールの製造を手がけるスイス企業Oerlikon Solarは、揺籃期のインドPV市場の比較的大きなパイを獲得することを目指している。 エコノミック・タイムズが10月31日報じたところによると、PV産業の中でも薄膜シリコン領域のリーダー、Oerlikon SolarのSumeet Gupta法人事業開発課長は、向こう数年間に少なくともインド市場の20%のシェアを獲得することに自信を表明した。Oerlikon Group傘下のOerlikon Solarは、薄膜シリコン・ソーラPVモジュール製造設備の開発製造を手がけている。 ○SunEdison、グジャラート州にソーラ発電所建設 【チェンナイ】米国企業のMEMC Electronic Materials Incの子会社SunEdison Energy India(SEI)はグジャラート州Surendranagar県に25MW(メガワット)のソーラ発電施設を建設する。 ヒンドゥー・ビジネスラインが11月1日伝えたところによると、プロジェクトは2011年12月までに稼働する予定で、SEIは30日以内に州政府と電力購買契約(PPA:power purchase agreement)を結ぶ方針だ。SEIは1ユニット平均13.50ルピーの価格で電力を供給する25年間のライセンスを取得している。