2010-11-12 ◆印米、シェールガス開発で協力 【ニューデリー】インドと米国は、シェールガス(shale gas)やクリーン・エネルギーを含むエネルギー・プロジェクト領域で協力する協定を結んだ。 エコノミック・タイムズが11月8日伝えたところによると、マンモハン・シン首相とオバマ大統領は8日催された共同記者会見の席上、以上の消息を明らかにした。両国はインドにクリーン・エネルギーに関する研究開発(R&D)センターを設けるとともに、向こう5年間に毎年各500万米ドルを拠出、また両国民間企業のマッチングを行う。オバマ大統領によると、ソーラ、バイオ燃料、シェールガス、効率化等の領域の共同研究を進めると言う。 ザ・ヒンドゥーが11月9日報じたところでは、両国企業は、再生可能エネルギー領域における1ダース余り、総額1億7500万米ドルの契約に調印した。米国商務省のSuresh Kumar次官によると、再生可能エネルギー領域における両国の協力はこれにより長足の発展を遂げる見通しと言う。 デカン・ヘラルド、ビジネス・スタンダード、ザ・ヒンドゥーが8/9日伝えたところでは、インドと米国は11月6日、シェールガス技術領域における協力に関する覚書を交換した。Murli Deora石油天然ガス相は8日以上の消息を語った。インドはシェールガスの開発技術を保持していないが、米国は同領域のパイオニアで、インド国内に豊富に存在するシェールガス資源の開発を支援することができると言う。