2010-11-30 ◆Bajaj/KTM/川崎、3社提携協議 【ムンバイ】インド第2位の地場モーターサイクル製造会社Bajaj Auto Ltd(BAL)は、国際化路線を促進する狙いから、オーストリアのバイク・メーカーKTMおよび日本の川崎と、三社提携を結ぶ。 ビジネス・スタンダードが11月27日報じたところによると、3社は、エンジン、プラットフォーム、コスト効率の良いコンポーネント製造方式、国際販売網、マーケッティング戦略等に関して話し合いを進めている。3社は共同開発したプラットフォームを用いてそれぞれの戦略やブランドに適した製品を製造するものと見られる。世界の乗用車市場ではこの種のプラットフォーム・シェアリングが普及している。 ○TVS Motor、三輪車24時間サービス開始 【チェンナイ】TVS Motor Companyは、自動三輪車の24時間サービス・プログラム『TVS Service Anytime Anywhere』を開始した。 ヒンドゥー・ビジネスラインが11月27日伝えたところによると、タミールナド州Chennai市内の戦略的立地点に設けられたオート・スタンド『Ramkay TVS』には、技師や工具、部品が準備され、自動三輪車『TVS King』のオーナーとドライバーに電話一本で緊急サービスを提供する。 ○Royal Enfield、月産5000台目指す 【ムンバイ】タミールナド州Chennai拠点の二輪車メーカー、Royal Enfield Motors (REM)は、月間生産5000台、年商500クロー(US$1.09億)、営業利益50クロー(US$1087万)の達成を目指している。 ヒンドゥー・ビジネスラインが11月22日報じたところによると、REMのR.L. Ravichandran重役(CEO)は同紙に以上の目標を語った。それによると、カレンダー・イヤー2010年には7万台の生産を目指す。しかし既存工場の製造能力には限界があるため、第2工場の候補地を物色している。候補地は間もなく決まると言う。