1995-12-23 ◆TWRA/TSA、<馬>港湾処理料等値上げ 【クアラルンプル】太平洋西回り航路運賃同盟TWRA及び太平洋航路運賃同盟TSAが、ターミナル処理料(THC)、港湾料、書類手数料の引き上げを発表したことからマレーシアからの対米輸出品及び米国からの輸入品の海運コストが来年1月1日からアップする。 先ずTWRAは21日、マレーシアにおける港湾料金及びターミナル料金の大幅な上昇を理由に米国からマレーシアけ貨物のTHCを引き上げると発表した。40フィート及び45フィート・コンテナの場合現在の385Mドルから423Mドルに、20フィート・コンテナの場合255Mドルから285Mドルに引き上げられる。TWRAにはアメリカン・プレジデント・ライン、シーランド、Hapag Lloyd、川崎汽船、三井OSK、日本郵船、Maelskライン、オリエント・オーバーシーズ・コンテナ・ライン、ネプチューン・オリエント・ライン、ニッポン・ライナー・シッピング等が加盟している。 一方、アジアから米国への輸送サービスを提供する海運会社18社が加盟するTSAは20フィート・コンテナの処理料を255Mドルから285Mドルに、それ以外のサイズのコンテナは385Mドルから425Mドルに引き上げる。またシンガポールの港湾における同料金はそれぞれ162Sドルから182Sドル、230Sドルから270Sドルに引き上げられる。(MBT,ST:12/22)