2010-12-24 ◆国営重電機会社、トヨタと提携し電気自動車製造も 【ニューデリー】国営重電機会社Bharat Heavy Electricals Ltd (BHEL)は、トヨタと提携し、インド国内で電気自動車(EV:electric vehicles)を製造する可能性を検討している。 ヒンドゥー・ビジネスラインが12月22日報じたところによると、重工業省筋は同紙に以上の消息を語った。それによると、トヨタ側からBHELに接触、政府補助も得てコスト効率の良いEVをインド国内で製造することを提案した。BHELは電動バスや電気機関車の製造実績を有することから、トヨタは同社との提携に関心を抱いている。BHELと重工業省の幹部は来月、日本のトヨタ工場を視察する予定と言う。 一方、ビジネス・スタンダードとヒンドゥー・ビジネスラインが12月17/18日伝えたところによるニ、Toyota Kirloskar Motorsは2010年の販売台数が2009年の5万4000台から7万4000台に38%増加するものと予想するとともに、2011年には2倍の15万台の販売を目指している。 ○日産、来年半ばにセダン発売 【ハイデラバード】日産は、Micraよりも小型の乗用車を発売する可能性を検討する一方、来年半ばにセダンをインド市場に投入する計画に本腰を入れている。 ヒンドゥー・ビジネスラインが12月16日報じたところによれば、マイクラは先ずインドで発売され、その後他の市場に輸出されたが、セダンは異なる方式が採用されるものと見られる。上海自動車ショーに出展されたセダン新モデルは中国市場に先ず投入され、その後インド市場に紹介される見通しだ。インド市場に投入する際、エンジン等に加える変形に関して目下検討作業が進められていると言う。 ○Tata Motors、輸出用ダブルトレーラー・トラック開発 【ムンバイ】Tata Motors Ltd(TML)は海外市場向けにPrimaレーンジのダブルトレーラー・トラックを開発している。 ヒンドゥー・ビジネスラインが12月19日伝えたところでは、新モデルは次期会計年度末までに発売される。この種のトラックは、海外に旺盛な需要が存在するが、インド国内には十分な需要が存在しないと言う。 ヒンドゥー・ビジネスラインが16日伝えたところでは、TMLは来月、Nanoを除く全ての乗用車モデルを最大1.5%値上げする。 ビジネス・スタンダードが16日報じたところによると、TMLはTata Motors Finance (TMF)を通じNano購入者に48時間以内に最大90%のローンを提供する新スキーム導入した。