2011-01-26 ◆ソニー、VAIO YB新モデル発売 【バンガロール】Sony Indiaは、AMDの最新Vision Technologyを採用したVAIO YB新モデルを発売した。 デカン・ヘラルドが1月19日報じたところでは11.6ワイド・ディスプレー付き、重量1.46kgの新モデルの価格は2万6990ルピー(US$600)。 ○VIA/Simmtronics、1万ルピー未満のPC発売 【ニューデリー】台湾企業VIA Technologiesとその地元パートナーSimmtronics Semiconductorsは19日、1万ルピー(US$222)未満のパーソナル・コンピュータと低電力消費のマザーボードを含む一連のグリーン・コンピューティング製品をお披露目した。 ザ・ヒンドゥーが1月20日伝えたところでは、Simmtronicsはウタラーカンド州Roorkeeの自社工場で同マザーボードを独占製造する他、インド以外にパキスタン、バングラデシュ、スリランカ、ドゥバイ、アラブ首長国連邦、トルコ、イラク、アルジェリア、ガーナを含む15カ国で、チャンネル・パートナーを通じこれらの製品を販売する。 ○海爾、ラップトップ/カメラ/ホームシアター発売 【ゴア】中国の家電メーカーHaier(海爾)のインド子会社Haier Appliances India Ltd(HAIL)は、ディストリビューション網の拡大と新製品領域への進出を通じ、今会計年度の売上げを昨年の2倍の1700クロー(US$3.78億)に拡大する計画だ。 ヒンドゥー・ビジネスラインが1月21日報じたところによると、HAILのEric Braganza社長はこのほど以上の計画を明らかにした。それによると、ラップトップ・コンピュータ、カメラ、ホーム・シアターの3セグメントに進出、3月までにラップトップ11モデルを発売する。昨年の売上げは前年の350クロー(US$7777万)から825クロー(US$1.83億)に135%成長した。成長の主因はHaier Experience Centres(HEC)とHaier Experience Zones(HEZ)の展開で、現在85カ所にHECとHEZ設けていると言う。 ○サムスン、スピリット・エアコン製造施設拡張 【チェンナイ】今年、インド・エアコン市場で37%の成長を目指すSamsung Electronicsは20日、スプリット・エアコン2モデルを発売した。 ビジネス・スタンダードが1月21日伝えたところによると、サムスンは、同社エアコン販売全体に占めるスプリット・エアコンの比率が、昨年の62%から今年は80%に拡大することが見込まれるため、1000クロー(US$2.22億)を追加投資し、スプリット・エアコンの製造能力を拡張する。 サムスンは、昨年、前年比58%増の65万ユニットを販売、今年は通年で80万ユニットの販売を目指す。インドのエアコン市場規模は昨年の300万ユニットから今年は360万ユニットに拡大が見込まれる。 インド・フラット・パネルTV市場のリーダーの昨年の売上げは35億米ドルをマークしたが、今年は40%増を見込んでいると言う。 ○Salora、象印とディストリビューション契約 【ニューデリー】最近、ウッタルプラデシュ州Noidaのテレビジョン製造工場を閉鎖したSalora International Ltd(SIL)は、象印と、後者保温製品のディストリビューション契約を結んだ。 ヒンドゥー・ビジネスラインとザ・ヒンドゥーが1月21日報じたところによると、SILのGopal Jiwarajka重役(MD)は契約調印式後記者会見し、新経営戦略を明らかにした。それによると、テレビジョンはサード・パーティー製造業者から調達した方が、自ら製造するよりコストを引き下げることができる。今後は情報技術(IT)、テレコム、小型家電製品のディストリビューションに力を集中、これらの製品領域におけるプレゼンスを強化する。次期四半期はLCDテレビジョンのディストリビューションに照準を合わせる。