2011-03-29 ◆M&M、AP州トラクター工場の建設開始 【チェンナイ】多角的な事業拡張戦略を展開するMahindra & Mahindra(M&M)グループは23日、アンドラプラデシュ州Zaheerabadにおいて同社にとって7番目、年産8万~10万台のトラクター工場の建設に着手した。 ビジネス・スタンダードが3月24日報じたところによると、100エーカー以上の土地に250~300クロー(US$5555万ー6666万)を投じて建設される工場は、2012年の稼働が目指される。国内と海外向けに30~90馬力のトラクターを生産する。 ○Sonalika、アフリカにトラクター工場設置 【ニューデリー】Sonalika GroupのInternational Tractors Ltd (ITL)は、南アフリカと東アフリカにトラクターの組み立て工場を設け、2014年までに輸出売上げを現在の2倍の800クロー(US$1.78億)に拡大することを目指す。 ビジネス・スタンダードが3月18日伝えたところによると、Sonalika TractorsのRajeev Wahi社長(国際業務担当)はこのほど以上の消息を明らかにした。それによると、グループは総売上げに占める輸出の比率を現在の10%から20%に拡大する計画で、3ヶ月以内に最終方針を決める。グループはアフリカの他、欧州、ラテン・アメリカ、中国における事業の拡張を検討、合弁もしくは、現地企業の買収を通じ、欧州に拠点を設ける計画と言う。 ○Schwing Stetterインド子会社、東アジア市場開拓目指す 【コルカタ】ドイツの機械メーカー、Schwing GmbHが完全出資するコンクリート機器大手Schwing Stetter India(SSI)は、インドネシア、ベトナム、フィリピン、タイ市場の開拓に乗り出す。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが3月22日報じたところによると、SSIのAnand Sundaresan重役(MD)はこのほど同紙に以上の消息を語った。それによると、これまで東アジア市場は、Schwing GmbHの中国および欧州子会社が担当して来たが、SSIは本社にインドネシア、ベトナム、フィリピン、タイ市場を開拓する許可を求めた。2ヶ月以内に回答が得られる見通しだ。SSIの調査ではインドからこれらの国々に輸出する機会は大きいと言う。