2013-11-05
◆石油省、RILにKG-D6ガス田5鉱区権益返上要求
石油天然ガス省は、インド最大の民間企業Reliance Industries Ltd (RIL)に対し、同社が発見した100億米ドル評価額を有する天然ガス田5ブロックを含む、Krishna-Godavari(KG)海盆D6ガス鉱区の80%以上の権益を直ちに返上するよう求めた。
Moily石油相は、RILが期日内に関係鉱区の開発プランを提出しなかったことを理由に、5ガス田権益の返上を求める方針を決めたが、別の3ガス田はRILが引き続き保持することを認めた。
これら5ブロックとは、D4、D7、D8、D16、D23で、8050億立方フィートのガス埋蔵が見込まれる。これは現在KG-D6鉱区で既に操業しているDhirubhai-1およびDhirubhai-3ガス田の再調査された埋蔵量の約4分の1に相当し、時価100億米ドルと見積もられる。
石油天然ガス省は、RILが手放した後、これらの鉱区を優先的に再入札かける方針だ。RILがこの要求を受け入れるのは極めて困難と見られる。
Moily石油相は、同相の在任期間にRILが多くの権益を手に入れたとの非難が高まる中で、今回の方針を決めた。
【ニュースソース】
Ministry asks RIL to give up 80% of KG-D6 block
Oil ministry to ask RIL to surrender 5 KG-D6 gas finds
Moily takes away five gas discoveries from Reliance
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