1996-01-06 ◆<比>昨年通年のインフレ率8-8.1%:中央銀行総裁 【マニラ】フィリピンの昨年通年のインフレ率は8-8.1%と、政府目標の6.5-7.5%を上回ったものの、一昨年の9.3%を下回った模様だ。 中央銀行のガブリエル・シングソン総裁はテレビ局のインタビューに対して以上の見通しを語った。年初11カ月のインフレ率は7.8%で、通年の数字も数日中に発表される。今年のインフレは6-7%の範囲に収めることが目指され、同総裁はインフレが今年加速するとは思わないが、新法の導入に際して石油製品の小売価格が引き上げられれば、同目標にも見直しが加えられるだろうと指摘している。(BT:1/5)