1995-02-09 ◆C&W、<印尼>衛星通信会社権益に一番札 【ジャカルタ】英国のケーブル&ワイアレスがインドネシアの衛星通信会社PTサテリンドの25%権益に対して最高額の買収価格を提示した模様だ。 消息筋によれば、C&Wが5億5000万米ドルを提示したのに対して、米国のNynex、ドイツ・テレコム、フランス・テレコムの応札価格は、いずれも5億米ドル以下だったため、サテリンドはC&Wとの詳細の詰めに入ったもようだ。PTサテリンドにはPTビマ・グラハが60%、PTテルコムが30%、PTインドサットが10%出資している。またスハルト大統領の子息バンバン・トリハトモジョ氏のビマンタラ・グループがビマ・グラハの50%権益を握り、国軍基金が残りの50%所有している。(BT:2/8)