1996-01-16 ◆<星>IBM、国際調達本部を東京から移転 【シンガポール】IBMは先週、アジア太平洋調達本部を東京からシンガポールに移転したと発表した。 IBMのトム・リントン取締役(アジア太平洋調達支援グループ:APPSG担当)によると、サプライヤーに近い立地条件と良好なインフラがシンガポールへの移転の主因で、シンガポールにはインド/中国へのゲートウェイとしてのメリットも有る。APPSGは日本、韓国、台湾、香港、中国、インド、フィリピン、シンガポールにスタッフを配置、世界各地の生産拠点の資材調達を引き受けるとともに、資材のニュー・ソースの開拓、サプライヤーの評価、市場調査、コモディティー・カウンシルの支援等を行う。13のコモディティー・カウンシルはメモリ、ロジック、記憶装置等、品目ごとに調達戦略を立案する使命を負うている。(BT:1/15)