1996-01-20 ◆<馬>台湾企業、地元と合弁でPC製造 【マラッカ】台湾企業ストーリッジ・システムズ・インクと地元企業ラージワイズSdn Bhdの49:51の合弁会社LWTテクノロジーSdn Bhdは向こう5年間に3000万Mドルを投じて486CPUベースのインテリジェント・コンピューターを製造する。 CD-ROMドライブ及びフロッピー・ディスク・ドライブの製造を手掛けるラージワイズ社のロザニ・サリム重役(MD)が18日の関係合弁契約調印式後語ったところによると、ハード・ディスクやフロッピーディスク・ドライブがモニターと一体となった同コンピューターはパイシーズ商標で当初マレーシア市場で販売され、その後国際市場の開拓も図られる。マラッカ州ブキ・バルの0.4haの土地に建設される新工場の製造能力は月間1500台、6月から操業を開始し、毎年35%の増産が図られる。同社は初年度だけで1500万Mドルを同プロジェクトに投資する計画だ。ストーリッジ・システムのロバート・ワン会長によると、1994年からコンピューターの製造に乗り出した同社は台湾で月間3000台のPC(パソコン)を製造しているが、同社製品は日本、韓国、米国及び複数の欧州諸国で好評を博していると言う。(NST,STAR:1/19)