1996-01-24 ◆<馬>バクン水力発電EPC事業に9チームが入札 【クアラルンプル】サラワク州のバクン水力発電プロジェクトのエンジニアリング/資材調達/建設(EPC)事業にこれまでに9チームが入札している。 プロジェクトを進めるEkran Bhdが22日発表したところによれば、これらの入札者の提示価格はいずれも150億Mドルの見積もり予算枠に収まっている。水力発電に関わるパッケージAにはGRCプロジェクト(M)Sdn Bhd、フィリップ・ホルズマンAG、ImpsaアジアSdn Bhdにそれぞれ率いられる3コンソーシアムが、送電に関わるパッケージBには住友商事、アルカテルの2社とダンロップ・エステートBhd/フジクラのコンソーシアムが、パッケージA&BにはDumez GTM、ANNトランスミッション・プロジェクト(M)Sdn Bhd、タブン・ハジ・テクノロジーズにそれぞれ率いられる3コンソーシアムが、入札した。2月16日までに一次選考が完了し、最終落札者も4月末までに明らかになる見通しだ。電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)及びサラワク電力供給公社(SESC)との電力供給交渉も昨年11月と12月から開始されており、今月末までに交渉を妥結することが目指されていると言う。(NST,STAR:1/23)