1996-02-01 ◆<馬>フジ・ゼロックス、M$1.6億売上目指す 【クアラルンプル】フジ・ゼロックス・マレーシアの昨年の営業額は前年比47%増の1億2300万Mドル、税引き前利益は50%増の1650万Mドルに達し、今年は更に30%増の1億6000万Mドルの売上を見込んでいる。 フジ・ゼロックス・マレーシアの寺倉重役(MD)が火曜(1/30)語ったところによると、今年は20種類の新製品を市場に投入する計画で、これは昨年の14種類を上回る。同社は単なるコピアの販売ではなく、ドキュメント・プロセッシングやデジタル・ビジネス市場におけるリーダーシップの確立、プリンティング・システムやパブリッシング・マーケットにおけるビジネスの拡張も目指している。同社は現在ミニ・コピア、デパートメンタル・コピアから、ファクシミリ、ドキュメント・プリンター・マシーン、カラー・プリンター、エンジニアリング・インフォメーション・システム、大型プリンター等のマネージメント・システムの流通を手掛けている。昨年の売上ではコピアが全体の60%、システム・マネージメント・マシーンが残りを占めたが、1997年末までに同比率を50:50にする計画と言う。(MBT,STAR:1/31)