1996-02-15 ◆<星>消費者の自信回復:マスターカード 【シンガポール】マスターカード・インターナショナルの調査によると、シンガポールの消費者はこの先6カ月の経済、株式市場、雇用、収入、暮らし向きについて楽観的見通しを抱いている。 同社のマスターインデックスによると、シンガポール消費者の自信度は前回調査の64.3から今回は75.4に上昇した。同社は自信度を0(最も悲観的)から100(最も楽観的)までの数字で指数化している。同社は、シンガポール消費者の自信度は過去6カ月間に減退したが、最新の調査を見る限り、それ以前の2年間の水準に回復したようだとしている。 同社は6カ月ごとにアジア太平洋地域の12カ国・地域で消費者自信度を調査しており、各国・地域とも中・高所得層500人をサンプル調査している。なお、政治問題に揺れる台湾と韓国の指数は44.5と58.4で、過去3年来の最低、日本は昨年6月の21.9から過去最高の42.6をマークした。(ST,BT:2/14) 173