1995-02-14 ◆<馬>TNB、インド発電事業に25%出資検討 【クアラルンプル】マレーシアの電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)は南インドのカルナタカ州バンガロールにおける総コスト8億米ドル、500MW(メガワット)の石炭発電プロジェクトに25%出資することを検討している。 TNBのアニ・アロプ会長が11日、明らかにしたところによれば、今月末にも合弁チーム8社間の契約が調印される見通しで、目下出資率問題等の最終協議が続けられている。発電所は97年に稼働する予定で、実現すればTNBにとって初の海外発電事業となる。必要資金は今年内に調達される。TNBはまた、ノルウェーのクベルネル・エネジASとフィリピンにおける29MWの発電計画の事業化調査を進めており、アニ会長は第2の海外事業はフィリピンになる可能性があると語った。TNBはこの他インドにおける複数の発電事業の調査を進めており、これらにはタミル・ナドにおける18億Mドル余のプロジェクトも含まれていると言う。(NST:2/13)