1996-02-29 ◆<星>S$10億第4焼却炉建設で近く入札募集 【シンガポール】環境省はトゥアスの9haの土地に見積もりコスト10億Sドルにのぼる第4焼却炉の建設を計画しており、関係入札は今年年央に募集され、今年下半期には着工される見通しだ。 2000年までに完成する予定の新焼却炉は1日3000トンの廃棄物を処理、年間6億KWH(キロワット時)の電力を生産する能力を有する。既存の焼却炉[ウルパンダン第1焼却炉1600トン/S$1.3億/独BBC(1979)、トゥアス第2焼却炉2000トン/S$2億/三菱重工/明電舎(1986)、スノコ第3焼却炉2400トン/S$5.6億/英ブラッシュ・エレクトリカル・マシーン/独AEG Kanis(1992)]と合わせると焼却能力は現在の1日7300トンから8500-9000トンに拡大する。環境省はこれにともない焼却処理するゴミの比率を現在の70%から85%に引き上げる計画だ。(BT:2/28)