1996-03-04 ◆<馬>サトゥラス、更に多くのビジネス買収準備 【クアラルンプル】昨年複数の企業買収計画を発表したサトゥラス・リソーシズ(M)Bhdは今年も更に多くの内外のビジネスを買収、その活動領域を一層拡張する計画だ。 サトゥラスのモハメド・カマル・フサイン重役(MD)が1日催されたDCBバンクBhdのジャラン・ブサール新支店開所式後語ったところによると、同社はクアラルンプルにおける一般不動産開発、ミャンマーとプーケット(タイ)におけるリゾート開発及びトンガの金融機関の買収を計画、不動産/リゾート買収計画は2週間以内に契約調印できる見通しだ。同社はこれ以前に南太平洋における複数の企業をMBfホールディングズBhdから買収する計画を発表していた。これらにはナショナルMBfファイナンス(フィージー)Ltd、パプアニューギニアのMBfアシュランスPty Ltdが含まれる。モハメド・カマル重役によれば、これらの一連の買収計画の完了に伴い、同社の払込資本と資産は今年9月までに6億Mドルと16億Mドルに拡大する見通しだ。元ルンバ・パンタイ選出国会議員のモハメド氏は与党統一マレー国民組織(UMNO)の支部長も務めている。(NST