1996-03-05 ◆<馬>サラワク州、需要急増で工業区開発加速 【クチン】サラワク州政府はハイテク投資の急増に対応するため288haのサマ・ジャヤ・フリー・トレード・ゾーン(SJFTZ)の開発を加速している。 アバン・ハジ・ジョハリ・トゥン・オペン開発担当行政議員が3日語ったところによると、既に第1期、第2期工事分の116haが売約済みとなり、サラワク州政府は新たに追加された地区のインフラ開発を加速している。スジンカットのカンポン・スナリ港の開発には3億Mドルが投資される。またクチン国際空港の貨物処理システムの改善が計画され、排水/固形廃棄物中央処理システムも建設される。有毒廃棄物処理工場の建設契約は既に発注され、基礎工事は80%完成した。ヌグリ・スンビラン州ブキナナスの処理工場に運ばれる以前の有毒廃棄物が集積される有毒廃棄物中継センターも今年末までに建設される。これまでに電子プロジェクト13件が認可され、向こう4年間には総額26億6000万Mドルが投資され、6000人分の就業機会が創出される見通しだ。これらには米国企業3社と日本企業2社及び地元企業8社のプロジェクトが含まれる。内コマグ・インクは1997年第2四半期の操業開始を予定している。(NST,STAR