1996-03-12 ◆<比>年初2カ月の自動車販売68%アップ 【マニラ】フィリピンの今年初2カ月の自動車販売は1万4555台と、昨年同期の8688台に比べ68%の急増を見た。 好調な経済成長に伴うリクルート競争で中・上級管理職のサラリーが上昇したことや消費者ローン・ブームがその一因として指摘されている。日本車が市場の74%を占め、引き続き優勢だが、日系メーカーの順位には異動が生じ、昨年16.4%のシェアで4位だったホンダが23%にシェアを拡大、トップに浮上した。昨年はトヨタが1万7707台でトップ、以下ミツビシ、ニッサンの順だった。しかしホンダ幹部は1998年までの目標シェアを20%としており、今年は3位の地位を確保し、2位に挑戦できれば、満足と語っている。(ST:3/11)