1996-03-14 ◆IPCO、<印尼>チカラン発電所完工 【シンガポール】インフラ開発専門のIpcoインターナショナルはジャカルタ近郊におけるチカンラン発電所第2期工事を完成した。 プロジェクトには合計200MW(メガワット)のガス・タービン4基のエンジニアリング、資材調達、建設、試運転が含まれ、請負コストは1億1320万米ドル。Ipcoは第1期工事を1993年に完成している。クアラルンプル証取(KLSE)上場のプロメット社が29.6%の権益を握るIpcoはパイプ・ラインの敷設やインフラストラクチャー・エンジニアリングを専門とし、親会社のプラットフォーム及びオイル・リグ建造ノウハウを補完する役割も担っている。同社はアフリカにおける2プロジェクトを含む、世界各地のプロジェクトを手掛け、最近もマレーシアと中国における2件のプロジェクトを獲得した。同社の1995年6月末締め年度営業額は前年の8111万Sドルから2億5827万Sドルに激増、純益も774S万ドルにほぼ倍増した。アナリストらは96年度には840万~1400万Sドルの純益を予想している。(BT:3/13)