1996-03-15 ◆<馬>プロトン、人工知能の利用拡大 【クアラルンプル】国産車製造元プロトンは全ての自動車部品に人工知能(AI)技術を応用するための第1歩を踏み出した。 同社のキサイ・ラマット重役(副MD)によると、AIの応用はコスト削減につながり、自動車価格の引き下げを可能にする。目下例えばファジ・ロジックをプロトン・プルダナの製造に応用しているが、最終的には全てのモデルに適用する計画と言う。また、マレーシア工業規格研究所(SISIR)のアハマド・タジュディン所長によると、SISIRとプロトンの合意の下、同研究所はプロトンの1)ローカライゼーション・プログラム、2)下請け業者育成プログラム、3)部品開発/製造システム開発プログラムを支援する。SISIRは傘下のオートモーティブ・テクノロジー・センター、メタル・プロダクション・テクノロジー・センター、AIシステム・デベロプメント・ラボラトリーを通じてこうした支援を提供すると言う。(コンピュータイムズ:3/14)