1996-03-19 ◆フマキラー(M)、<越>に初の海外工場 【クアラルンプル】フマキラー・マレーシアBhdは労働集約部門の海外移転を目指し、ベトナムに初の海外工場を設ける。 チアフン・チョルペン重役(MD)によると、ホーチミン市から30キロのビエンホア工業区の3.3haの土地に1000万Mドルを投じて設けた工場は従業員100人体制で今月末から蚊取り線香の製造を開始する。製品は主に輸出されるが、長期的にはベトナム国内市場の開拓も図る。同社の昨年の営業額は15%増の7900万Mドルを記録、今年も12%の成長を見込んでいる。主要市場は韓国、香港、中東、南太平洋、タイで、ASEAN域内の市場潜在性に注目していると言う。(STAR:3/18)