1996-03-29 ◆パッカード・ベル、<星>への工場進出決定 【シンガポール】米国拠点の世界第4位のPC(パソコン)サプライヤー、パッカード・ベルがシンガポールに工場を設ける方針を決めた。 消息筋によると、パッカード・ベルは6万~10万平方フィートの工場用地を物色中で、選択肢として、同社のシンガポール・オフィスとサポート・センターが現在入居しているアンモキオのテクポイント、同じくアンモキオにあるマイクロポリスの旧HDD工場、ジュロン・タウン・コーポレーション(JTC)提供の候補地数カ所を検討している。新工場は今年下半期の操業開始を予定しており、初年度にPC10万台を製造、その後の数年内に生産量を倍増させる計画という。アジア太平洋地域担当副社長兼MDのリム・ホアットセン氏は、工場設置について近く正式に発表するとしている。 昨年5月にアジア工場設置計画を発表した同社は、10月には、マレーシアに工場、シンガポールには流通センターを設けると発表していた。(ST:3/28)