1995-02-17 ◆<馬>マラッカ政府、大型事業促進で新会社設立 【マラッカ】マラッカ州政府は同州の主要プロジェクトを推進する払込資本20万Mドル、授権資本2億Mドルの新会社クンプラン・ムラカBhd(KMB)を設立した。 モハド・ジン首席大臣が15日明らかにしたところによれば、首席大臣インク傘下に新設されたKMBは主に不動産開発を手掛け、先ずスポーツ複合ビルや州議会議事堂の建設、パヤ・ルンプト/アイル・クロー間の道路拡張を引き受ける。新会社の設立は開発に伴う利益をより多くの地元民に分かつためとされ、設立が予定されているムラカ信託基金(SAM)がパイプ役を務める。KMBの傘下に複数の子会社が設けられるが、KMBはこれら子会社以外の企業とも合弁を組む。州政府はこれまで多くのプロジェクトを外国企業に委ねてきたが、今後は地元企業により多くの機会を提供すると言う。(NST:2/16)