1996-04-01 ◆<馬>アンカサ、中国単車部品製造合弁2件に調印 【クアラルンプル】アンカサ・マーケッティングは中国におけるオートバイ・エンジン部品及びオートバイ・ショックアブソーバーの製造に関する2件の合弁契約に調印した。 最初の合弁会社ナンチン(南京)・チンイー・カスティングCo Ltdの払込資本は2265万米ドルで、アンカサは完全子会社のInnovasi Istimewa Sdn Bhdを通じて60%、パートナーのナンチン・チンチェンは40%出資する。アンカサは子会社のウィレット・インベストメントPte Ltdを通じてナンチン・チンチェンの38.6%の権益を握っている。新会社は50~250ccエンジン用のシリンダー・ブロック、クラッチ・スタンド、カム・シャフト、シリンダー・スリーブ、カム・ギア・シフト、ギア・イニシャル・トランス・ミッション等の鋳物部品を年間150万セット製造する。 第2の合弁会社ウーシー(無錫)トップ・ショック・アブソーバーCo Ltdの払込資本は1800万米ドル、アンカサは完全子会社のInnovasi Selaras Sdn Bhdを通じて55%、パートナーのウーシー・ホンリー・ショック・アブソーバー・ファクトリーは45%出資する。新会社はライオン・グループの中国におけるオートバイ合弁事業にショック・アブソーバーを納入、海外市場も開拓すると言う。(MBT:3/30)