1996-04-06 ◆<馬>NTT、R&D拠点設置方針確認 【クアラルンプル】日本電信電話(NTT)は提案されているマルチメディア・スーパー・コリドー(MSC)に研究開発(R&D)拠点を設ける方針を確認した。 NTT代表団を率いて火曜にマハティール首相と会見後、インタビューに応じた宮脇氏によると、NTTはMSCへの参画に100%自信を抱いており、直ちにMSCにおけるR&D活動を開始することを希望している。しかし先ずその提案や推薦案をマハティール首相に提出する必要がある。同社は6カ月以内に同提案を提出する計画で、これらの提案が承認された後初めてR&D活動に着手できる。NTTは、1)ソーシアル&インスティテューショナル・デザイン、2)オープン・デザイン、3)ITテクノロジー・デザインの3つの領域に重点を置いてR&D活動を進める計画で、これらの活動は当初は別個に進め、後で統合することができる。またこうした活動は商業ベースでは行わず、合弁会社も設けないと言う。(コンピュータイムズ:4/4)