1996-04-13 ◆<星>98年のホテル客室稼働率75%、依然健全:SHA 【シンガポール】シンガポールのホテル業界は向こう3年間に新たに8000室の客室供給が見込まれるものの、依然健全で、1998年には75-77%の客室稼働率を維持できる見通しだ。 シンガポール・ホテル協会(SHA)が11日に明らかにした業況見通しによれば、以上の客室稼働率は向こう3年間の旅行者の増加率を5~6%と想定して算出されたもので、仮に同成長率が3~5%でも70%の稼働率は維持できると言う。しかしそうした客室稼働率はホテルの採算ラインを維持するのに十分かとの記者の質問に、SHAスポークスマンは「営業コスト次第」と語った。(ST,LZ:4/12)