1996-04-17 ◆<馬>エリクソン、パートナー物色 【クアラルンプル】スウェーデンの通信機器メーカーTelefonaktiebolaget LM Ericsson(LMエリクソン)は通信/非通信機器の部品やサブ・システムの製造で他社と提携する戦略を最近発表、マレーシア方面のパートナーも歓迎している。 LMエリクソンのAnders Igel副社長が先週催された“公衆電話網の方向”と題するセミナーで語ったところによると、マレーシアは部品製造に適した産業基盤を備えている。LMエリクソンの公衆電話網システム関連製品には広帯域/狭帯域ネットワーク用スイッチ、トランスポート、アクセス、電気通信マネージメント・システムが含まれる。公衆電話網に関わる製品の開発/市場開拓/販売/支援業務はLMエリクソンの世界売上の33%を占め、同社のAXパブリック・エクスチェーンジは1億回線、2600万移動電話をサポートしている。昨年の固定式電話用交換機総数は7億5000万台を数えたが、2000年には10億台に達し、アジアは世界公衆電話網市場の30%を占める見通しだ。 事業提携に関する詳細はエリクソン・テレコミュニケーションズSdn Bhdコーポレート・コミュニケーションズ・ディビジョン(TEL:03-559-1821,FAX:03-559-3084)まで。(STAR:4/16)