1996-04-30 ◆ASEAN、特定品目の域内関税引き下げ猶予期間を短縮 【シンガポール】ASEAN経済閣僚は、26日の会議で農産品を主体とするいわゆるデリケートな商品に対する域内関税引き下げ猶予期間を2010年1月1日までに短縮することで合意した。 しかし農産品関税についてはその後も5%以上のレベルに維持することが認められた。またASEAN自由貿易地区(AFTA)理事会はその他の産品の関税率を0-5%に引き下げる時期を早めることで合意に達した。とりわけ機械・電気製品、金属基礎製品、合金製品、プラスチックの関税引き下げが加速される。(ST,BT,LZ:4/27)