1996-05-04 ◆<寮>タイ・ペトロケミカル、セメント製造契約 【バンコク】タイ・ペトロケミカル・インダストリー(TPI)は2日、ラオス外国投資管理委員会(FIMC)と100億バーツのセメント製造事業契約を結んだ。 TPIのPrachai Leowpairat会長が契約調印後語ったところによると、この日の契約の下、向こう25年間にわたりビエンチャン市Wang Wiangにおけるセメントの製造と工場周辺600平方キロの地区における石灰岩の採取が認められる。新工場は2000年に稼働、年間150万トンの生産能力を保持する。TPIは同事業に70%出資、残りはラオス政府が負担する。TPIはまたビエンチャン市Kratingの既存セメント工場への30%の出資も認められる。新工場には当初4年間の法人税免除、その後2年間の法人税率50%カット、機械設備輸入税免除、利益計上後2年間の利益税免除等の優遇措置が適応される。製品の大部分は国内市場に向けられ、一部が隣接するタイの複数の省に供給されると言う。(BD:5/3)