1995-01-07 ◆<比>第1四半期中に外資銀行10行の営業を認可:中央銀行 【マニラ】フィリピン当局は国内金融市場の開放政策に基づき今年第1四半期中に外資銀行10行に営業ライセンスを発行する見通しだ。 フィリピン国会は昨年銀行業の開放に関する法令を通過、新たに外国銀行10行に支店開設を認めるとともに、外資銀行が国内銀行の最大60%までの権益を買収することを許可した。中央銀行のガブリエル・シングソン総裁がその年頭の辞の中で明らかにしたところによれば、昨年末までに外国銀行32行が支店開設の意向を表明、内15行が正式に申請を行っている。したがって2カ月以内に10行に免許を発行できる見通しと言う。(BT,LZ:1/6)