1996-05-17 ◆<星>証取、リー上級相のコンド購入で新判断 【シンガポール】シンガポール証取(SES)はリー・クアンユー上級相とリー・シエンロン副首相は、ホテル・プロパティーズLtd(HPL)の関係者とは見なされず、HPL社が両氏に対するコンドミニアム販売を株主総会にかける必要はないとの、シュローダー・インターナショナル・マーチャント・バンカーズ(HPL代理)の釈明を受け入れた。 それによると、リー上級相の弟リー・スアンユー氏はHPLの無任所取締役を務めているが、リー上級相は財政的に弟のリー氏から独立しているため、当時まだ有効だったSES規約1010条の規定する関係者には当たらないと言う。(ST,BT,LZ:5/16)