1996-05-21 ◆<馬>外人労働者の受け入れ規制緩和も:首相 【サンフランシスコ】マレーシアは今や完全就業を実現、100万人以上の合法・非合法外人労働者に依存せざるを得ない状況にあるが、こうした中で資本集約的ハイテク投資の誘致に力を入れると同時に外人労働者の受け入れ規制の緩和も検討されている。 マハティール首相が19日カリフォルニア州のシリコン・バリーで催されたイスラム商工会議所メンバーとの会談の席上語ったところによれば、取り分けマレーシアの知的な、また経済的な発展に寄与する海外人材の受け入れが検討されている。またクダ州に設けられたクリム・インダストリアル・パークでは2000エーカー以上の土地がウエハー製造等の資本集約ハイテク企業のために準備されており、第1期工事分の300エカーはこの種の企業により入居契約済みとなっていると言う。(MBT:5/20)